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#001 ロイヤルコペンハーゲンのマークについて
#002 よくある質問(裏面に記されている分数は何?)
ロイヤルコペンハーゲンのポーセリンマークについて #001
ロイヤルコペンハーゲンは、1775年に創業を開始してから現在まで、長い歴史をもった窯です。
製品の裏には必ずポーセリンマークがあり、そのデザインからその製品が製造されたおおよその時代が判ります。
現在リスティにある商品からそれぞれのマークを並べてみました。
手描きの製品(量産品)は、ポーセリンマークと併せてペインターサインも記されています。
これも製造年代を知るうえでの目安になります。
1928年までは数字が、それ以後はアルファベットがペインターサインとして使用されています。
ウニカと呼ばれるような、作家の一点ものの作品には、作家のサインやマーク等が手書きで記されています。

1775-1820年

1850-1870年

陶磁器が灰色で、どろりとした釉薬 陶磁器は白く、ペインターサインは
の感じなのが特徴。 数字が特徴。

1870-1890年

1892-1900年頃
三本のブルーの波線がスタンプされ 輸出用の製品限定のマーク、
ている。ペインターサインは数字。 ペインターサインは数字。

1894-1897年

1898-1922年

このマークの製品には、美しい品を アーノルド・クロによって製品が
多く見ることができる。 整備された時代
ペインターサインは数字。 ペインターサインは数字。

1923年-現代

1935年-現代
おなじみのポーセリンマーク。 小さな製品用のマーク
ペインターサインは1928年までは数字。 ペインターサインはアルファベット。
それ以後はアルファベット。
1905年- 1933-1969年
Juliane Marieのマーク Aluminia(アルミニア)窯のマーク
ジュリアン・マリーマークは、復刻版 1969年にロイヤル・コペンハーゲン
作品に用られた。 を統合するまで使用された。
Oluf Jensen ウニカのサイン Cathrine Zernichow ウニカのサイン
1892年6月にOluf Jensenが制作した 1926年にCathrine Zernichowが
作品の裏面。 制作した作品の裏面。
よくある質問 - 裏面に記されている分数は何?- #002
ロイヤルコペンハーゲンの量産品で、1900年頃から1990年頃の製造品の裏面には写真のような「分数」が記されて
います。これは製品番号で,「分母」にあたる数字が型の番号,「分子」にあたる数字が図柄(デザイン)の番号です。
左の写真はブルーフルーテッド・プレーンのカップの
裏面です。「1」とはブルーフルーテッドの図柄、
「524」とは形の番号ですプレーンでも、ハーフ
レースでも、フルレースでも、ブルーフルーテッドの
製品はすべて図柄番号は「1」です。
写真右上はブルーフラワーのカップの裏面です。
写真右下はミッドサマーナイトドリームのカップの
裏面です。
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